総合医療福祉支援センター案内

総合医療福祉支援センターは、日本医療福祉アドバーザー協会と全日本行政書士連絡会議が協同で設立した医療福祉支援のボランティア団体です。

相談内容は、
1 医療機関又は福祉施設選択、治療方法の迷い。
2 遺言、遺言執行者、成年後見、財産管理、医療代理人、死後事務委任契約、相続手続き。
3 人生相談そのほか原則として何でも相談をお受け致します。
他に類のない支援センターです。

相談員は、
介護支援専門員、介護福祉士、総合医療カウンセラー、特定行政書士です。

特徴、
医療福祉相談の殆どは、医療機関の部門で、又は市町村の行政サービスとして行われていますが、医療機関の医療福祉相談は、あくまでもその病院が利用している患者のため、又はこれから利用するであろう患者のためのサービスとして行っています。
しかし、当センターは、病院や福祉施設等とは関係のない第三者が、客観的な立場でご相談を承ります。しかも、相談内容は、医療・福祉・法律・会計と広範囲に及びます。
当総合医療福祉支援センターは、痒いところに手の届くご相談を承りたいと考えております。
予約が一杯でご相談をお受けできない場合もあるかもしれませんがご容赦下さい。


LLP 日本医療福祉アドバイザー協会、全日本行政書士連絡会議協同設置機関
Comprehensive Medical Welfare Support Center
総合医療福祉支援センター
医療福祉何でも相談室
〒194-0021 東京都町田市中町1-10-15 武藤フラットビル2F
電話:042-785-5270(相談予約用)全て面接相談になりますがワクチンの2度接種証明書が必要になります。
(電話は予約用です。電話相談は、お受けできません。)